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週刊報道和歌山社
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2007年回顧


1月
ニュース スポーツ
●和歌山市内の介護福祉士男性から現金4200万円を脅し取るなどした市内の公立、私立6高校の生徒ら男女10人が恐喝と詐欺の疑いで和歌山東署に逮捕された。10人以外にも女子高校生らが恐喝容疑で書類送検、被害総額は7700万円にのぼった。
●和歌山市教育委員会の青少年課と文化振興課が1991年度から2005年度まで、活動実態のない地域クラブへの交付金の一部など285万円をプールし、うち86万円を不正流用していたことが発覚。23万円の使途不明金もあって市教委幹部が謝罪したが、私的流用については「性善説に立って」否定した。
●和歌山市が07年度の当初予算に、けやき大通り沿いの美園町の一角で民間が進める市街地再開発事業に2億円以上を補助する方針が明らかに。国、県含め補助額は8億円にのぼり、丸正ビル再生事業に続く多額の補助に批判の声が強まった。
●南海電鉄が、和歌の浦の観光旅館「萬波」の経営撤退を発表した。
○和歌山市中学校バレーボール冬季大会で明和がアベック優勝した。
○第3回関西小学生サッカー大会和歌山市南、北両ブロック大会は、南1位が和歌浦、同2位が四箇郷、北1位は有功東、同2位が紀伊に決定。県大会出場権を得た。
○和歌山市中学校サッカー新人選手権を明和が全試合無失点で制した。
○県高校室内テニス大会で、女子の橋詰みなみ(慶風)が単複優勝。男子は谷端航(初芝橋本)が同じく単複2冠。
○春の高校野球センバツ甲子園に、県和歌山商が1937年の14回大会来70年ぶりの出場を決めた。

2月
ニュース スポーツ
●和歌山市立の小学校と幼稚園の給食を調理、配送する市営の第1共同調理場を4月から民間委託。その入札があり、大阪市に本社を置く一冨士フードサービスが落札した。関係者からは「給食も教育の一環、行革という合理化の枠組みに組み入れるのは疑問」などと不満の声も上がった。
●和歌山市が07年度当初予算案を発表。教育費が10%を切り、大橋建一市長が就任来口にしてきた「教育のパワーアップ」の形骸化が色濃く出た。
●和歌浦観光事業をめぐる汚職事件で、一審で実刑判決を受けた前市長の旅田卓宗被告に対する控訴審が大阪地裁で始まり、弁護側は改めて自白の強要でねつ造された冤罪であることを強調し無罪を主張した。
○第38回全国高校バレーボール選抜大会に女子は信愛付が2年連続、開智男子が13年連続の出場を決めた。
○第31回和歌山市中学校バスケットボール選手権大会を河北男子と明和女子が制した。
○第6回和歌山市町村対抗ジュニア駅伝競走大会は海南市が連覇。和歌山市は2位・御坊に次ぐ3位に終わった。
○第17回近畿高校バスケットボール新人大会で、県勢では唯一信愛女子が初戦を突破したが、準々決勝で樟蔭東に敗れた。
○県高校ラグビー新人大会決勝で近大付和歌山が熊野を下し2年ぶり2度目の優勝。第58回近畿大会への出場を決めた。

3月
ニュース スポーツ
●ぶらくり丁の元東映インが「ベストウエスタンホテル和歌山」として再出発。地下には大衆演劇場「紀の国ぶらくり劇場」がオープンした。また南海電鉄が経営から手を引いた和歌の浦の観光旅館「萬波」を、同じ和歌の浦の漁火の宿「観潮」が引き継ぎ「MANPA」として新たなスタートを切った。
●和歌山市の砂山地区に近畿財務局が民間では認められない“違法開発”で立てた国家公務員合同宿舎をめぐる問題で、周辺道路の整備により安全が確保されるまでは使用しない、と住民らと約束していた併設駐車場について、財務局が使用に踏み切ることを記者発表。住民からは「約束のほごは許せない」と反発の声が高まり、和歌山財務事務所に住民団体が抗議活動を行った。
●和島興産が手がける旧丸正ビルの再生事業で、1階の食料品店のテナントとして交渉していたオークワが正式に辞退。予定していた年明け早々の一部オープン、5月の全館オープンが大幅に遅れることになった。
●生まれて間もない3人の嬰児を殺害した事件で、殺人罪に問われた母親、山本利美被告の論告求刑公判があり、検察は懲役9年を求刑した。
●和歌山市が、市立和歌浦保育所の廃園を決め、最後の卒園式が行われた。大橋市政誕生から4年半、財政難を理由に幼稚園、保育所は5施設が廃園に追い込まれた。
○ボーイズリーグ第37回春季大会県支部予選決勝で、和歌山キングタイガースが和歌山湯浅に圧勝、創部23来初の春の全国出場を決め、春季全国大会で8強入りした。
○リトルシニア第36回関西連盟春季大会南部ブロック予選決勝で、和歌山シニアが河南を下し2年ぶりの優勝。5年連続の関西大会出場を決めた。
○和歌山市軟式野球連盟学童部の北、西、東3支部大会が行われ、北支部は貴志Aと西脇B、有功C、東支部は宮A、小倉B、四箇郷?C、西支部は雄湊A、宮前B、雑賀Cが制した。
○和歌山北体操部でナショナルメンバーの田中佑典(3年)が、初の国際大会「第31回コトブス国際」の種目別の鉄棒で銀メダルに輝いた。
○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップ2007スプリングステージ兼関西ジュニアテニス選手権大会県予選で、男子12歳以下ダブルスを佐々木将太郎(グリーンTC)と山岸大悟(Mic)が制し、同14歳以下ダブルスは菊本一輝(WATS)・垣内博行(ISTA)組が優勝。同18歳以下ダブルスは、口井祐典・児玉卓也の近大付和歌山の2年生ペアに栄冠。女子18歳以下ダブルスは、木下真緒と田中奈緒の県和商高3年生ペアが優勝した。

4月
ニュース スポーツ
●憲法改正の手続きを定める「国民投票法」案に反対する弁護士らが街頭で抗議活動。市民へのアンケート調査では7割が「審議尽くされていない」と回答した。
●統一地方選が行われ、県議選(53・93%、和歌山市選挙区50・12%)、和歌山市議選(48・32%)とも戦後最低の投票率に終わった。県議選は、前知事の官製談合事件をはじめ議会定数を全国唯一法定定数維持していることや森づくり条例に伴う増税などが問われた。市議選は42議席(法定定数46)からさらに2減の40議席で争われた。
●3人の嬰児を殺害した事件で、殺人罪に問われた母親、山本利美被告の判決公判があり、和歌山地裁は懲役8年の実刑判決を言い渡した。成川洋司裁判長は「犯行は特異な成育歴などが色濃く反映されたもの」と山本被告が幼少期に父親から受けた性的虐待などの経験と犯行との因果関係を認めた。
●県都計審が、砂山地区住民らが反対している青岸地区の産廃計画について「都市計画上、支障がない」と承認した。
○リトルシニア第36回関西連盟春季大会で、和歌山シニアが準優勝し、全国選抜出場を決めた。
○中学生女子バレーボール大会の第2回信愛カトリック杯で、明和が連覇を果たした。
○第38回和歌山市軟式野球連盟学童部春季大会は、A級が貴志、B級は西脇、C級は四箇郷?がそれぞれ制した。A級優勝の貴志と2位の紀伊が県大会出場を決めた。
○和歌山市中学校バレーボール選手権大会で、明和が今季の市3大会連続のアベック優勝に輝いた。

5月
ニュース スポーツ
●改選後の和歌山市議会の会派構成が決まり、改選前の最大会派・正和クラブと対立軸にあった新政クラブが手を結び、最大会派の新和クラブ(16人)が誕生した。勢力図は公明党(8人)、民主ク(5人)、共産党(同)、新風ク(4人)、無所属2人の順。
●和歌山市の砂山地区・青岸に民間業者が計画していた産廃処理施設の設置を、大橋建一市長が許可した。反対派住民は「砂山は見捨てられた」とこの決定を批判した。
●2月に閉鎖した「ウェルサンピア和歌山」跡地に高層マンションとオークワ「メッサ」の新設が計画されていることが明らかとなった。マンションは09年7月、メッサは来春完成予定。
○和歌山市中学校サッカー選手権大会で、西脇がPK戦の末に和大付を下して優勝した。両チームは県大会に出場した。
○県中学校バスケットボール選手権和歌山市ブロック大会で、西和男子と伏虎女子が優勝し、県大会出場権を得た。
○第54回近畿高校相撲大会で、県和歌山商が団体準優勝の大健闘をみせた。
○第53回県中学校野球大会紀北の部で、紀伊が連覇を遂げた。
○第40回和歌山市スポーツ少年団剣道大会で、和歌山武道館が小学生高学年、中学生の両部を制し2冠。小学生低学年の部は砂山少年剣友会が優勝した。
○第39回和歌山市スポーツ少年団軟式野球大会で、貴志が木本を下し春季大会に続く市大会2冠を成し遂げた。両チームは県大会に出場した。
○第31回全日本少年サッカー大会県大会和歌山市北、南ブロック大会決勝は、北ブロックは貴志が有功東を、南ブロックは四箇郷が和歌浦をそれぞれ下して優勝。4チームは県大会に出場した。
○第38回和歌山市スポーツ少年団バレーボール選抜大会は、福島男子と城北女子に栄冠。男女上位4チームが県大会出場権を手にした。
○第21回県中学校対抗団体戦卓球大会で、明和男子Aと岩出二女子が優勝した。

6月
ニュース スポーツ
●和歌山市内の小学校でミミズを飼育し、残飯処理などを行って良質の有機肥料をつくるリサイクルボックスの設置が始まった。
●奈良県川上村の大滝ダム建設に絡む地滑り対策工事で、国交省が新たに関係自治体に追加負担を求めた。計画変更はこれが6回目で、事業費も当初の230億円から3480億円に膨れあがった。和歌山市の大橋市長は当初議会で「払うつもりはない」と答弁していたが、結局これを受け入れた。
●民間では和歌山市初の市民農園つくりに、和歌山高齢者協同組合が乗りだした。
●地方財政健全化法が国会で成立。危機的な財政状況の和歌山市は財政再生団体への転落を阻止するため国保保険料をアップ。下水道使用料の値上げも検討していることが分かった。
●丸正再生事業に和歌山市の2億円をはじめ国、県合わせて6億円の補助金が投じられた問題について、民放が「ビルの再開発に6億円のナゾ?」と題して放送。その波紋と不信感が一気に高まった。市は「視聴者に不正な印象を与える」として放送した読売テレビに抗議した。
○第14回わんぱく相撲和歌山場所で、高橋大和(砂山6年)が1年生時代から負けなしの6連覇。優勝した大原海斗(雑賀5年)、玉川正太(貴志南4年)とともに全国大会出場を決めた。
○県高校総体テニス競技で、慶風女子が団体初優勝。個人も橋詰みなみがシングルスを制し、ダブルスも榎原志保とのペアで優勝するなど慶風がタイトルを独占した。男子団体は初芝橋本が制した。
○県高校総体バスケットボール競技は、信愛女子と初芝橋本男子の私学勢が優勝した。
○ヤングリーグの第1回京都大会で、和歌山ビクトリーズが準優勝に輝いた。
○第31回全日本少年サッカー大会県大会で、貴志が7年ぶり3回目の優勝を遂げ、夢舞台へのキップをつかんだ。
○県中学校サッカー選手権大会は、決勝で和大付を破った西脇に栄冠が輝いた。
○ボーイズリーグ第14回生石フレンド大会は、和歌山キングタイガースが制した。
○国体テニス競技少年女子県予選で、橋詰みなみ(WATS)が優勝。2位の木下真緒と国体県代表に決まった。
○第4回小学生学年別柔道大会県予選で、和歌山市勢では唯一、和柔会の森由芽香(砂山6年)が45kg以下級で優勝し、全国出場を決めた。
○リトルシニア第36回日本選手権出場をかけた関西大会で、和歌山シニアが4回戦で敗退。2年ぶりの選手権出場に一歩及ばなかった。

7月
ニュース スポーツ
●和歌浦観光事業をめぐる前市長の汚職事件で、大阪高裁は収賄と背任の罪に問われ一審で実刑判決(懲役4年、追徴金300万円)を受けた旅田卓宗被告の控訴を棄却し、一審判決を支持した。旅田被告は上告した。
●3月に新たなオーナーのもと再出発した和歌の浦の観光ホテル「萬波」のロビーに紀之川中華道部が花を生け宿泊客らをもてなした。
●自民党が安倍政権のもと臨んだ参院議員選挙で歴史的惨敗。民主党が参院第1党となった。和歌山選挙区は自民現職の世耕弘成氏が3選、民主新顔の阪口直人氏に約7万票差をつけた。比例票は民主が自民に5万票以上の差をつけトップだった。
●06年3月に廃園となり取り壊された市立大新幼稚園の廃材を再利用したパン屋「nagi」が串本町大島にオープンした。
○第38回和歌山市軟式野球連盟学童部選手権大会は、A級を木本、B級を西脇、C級を雑賀が制した。3チームはA級準優勝の野崎西を含め、県大会に出場した。
○第25回全国小学生テニス選手権大会に、関西大会4強のグリーンTC・佐々木将太郎(雄湊6年)が出場を決めた。
○全国中学校体育大会(全中)の公認記録会「通信陸上大会」で、走り幅跳びの杉本成吾(東和)、土屋美奈(高積)、800m走の榎坂侑哉(西和)が標準記録を突破し、全中出場を決めた。
○和歌山市中学総体が開幕。柔道競技団体戦は西浜男子と西和女子が制した。剣道競技個人戦は男子が平田有祐(西和)、女子が岩田玲(東和)が優勝。軟式野球競技は決勝で高積が日進を下した。バスケットボール競技は西和男子と伏虎女子に栄冠。サッカー競技決勝は、西脇が和大付を退けた。バレーボール競技は明和がアベックV。
○第8回県夏季ミニバスケットボール大会で、雑賀がアベック優勝を果たし、全関西交歓大会出場権を手中にした。
○県中学総体が開幕。相撲競技で西和が団体優勝し、全中出場。陸上競技では400mリレーを制した西浜男子、東女子、100m走で西端惇(高積)、佐武靖夫(紀之川)が標準記録を突破、それぞれ全中出場を決めた。軟式野球競技で和歌山市1位の高積が準決勝で近大新宮と引き分け、抽選の末に決勝進出を逃した。
○リトルシニア全国選抜大会で、和歌山シニアが準優勝し、全国2位で有終の美を飾った。また西成大会出場の1年生も5度目の優勝を果たした。

8月
ニュース スポーツ
●中心市街地を元気にする活動を続ける市民団体・和歌山市民アクティブネットワーク(WCAN)の交通まちづくり分科会が制作した市内公共交通路線図「wap」が、日本モビリティ・マネジメント会議の第1回デザイン賞を受賞した。
●第1回空友会国際親善交流空手道大会の大会冊子作成にあたり、主催者が求めた仁坂吉伸知事のあいさつ文を県教委が拒否。「県体育協会非加盟団体の大会には出せない」とする県教委に対し、主催者側は「体育協会へ加盟しているかどうか、ということにどれだけの意味があるのか。県教育界のトップ機関が分け隔てすることは心外で怒りを通りこして呆れる」と憤慨。
●財政難を理由に和歌山市が下水道使用料の大幅値上げを決め、加えて都市計画税のアップする方針を固めた。
○第22回とびうお杯全国少年少女競技大会で、紀伊6年の嶋田雅子(むそたSC)が200m個人メドレー3位に輝いた。
○全国中学校体育大会へ明和からバレーボール男子、卓球男子の両部が出場を決めた。
○インターハイで県勢活躍。信愛ソフトテニス部が53年ぶり2回目の日本一に。剣道競技で和歌山東が団体準優勝に輝いた。ボクシング競技モスキート級の楠朱貴(和西)も準優勝、相撲競技で小森貴裕(県和商)が8強入りした。
○第20回県少年相撲大会で和歌山Aが団体優勝した。
○和歌山市中学校軟式野球選手権大会は、決勝で高積を破った東が今季の新人王に。

9月
ニュース スポーツ
●和歌山市が、心身に重度障がいをもつ人の医療費補助を一部廃止する方針を固め、9月議会に提案。来年1月から新たに重度障がい認定を受けた人は補助されなくなり、障がい者団体から批判の声が続発。議会はこれを継続審議とし、今議会では認めなかった。
●和歌山市が「今後の財政収支見通しと新たな地方財政制度を踏まえた財政健全化策」を市議会だけに提示した。下水道使用料、都市計画税のアップなど市民負担が増す中、さらにゴミ処理の有料化、6月に上げたばかりの国保保険料のさらなる増額などを盛り込んでいて、これらを実現しないと財政再生団体に転落する見通しを示した。
●和歌山市の補助金廃止決定に伴い、無認可作業所の「ピュア作業所」が存続のために法定施設へ移行することを決め、必要な利用者獲得を目指して新たな作業に「さをり織り」を導入。織り機の操作が、四肢に障がいがある人でも比較的安易なため、これを作業所の「売り」にしてメンバー獲得と新たな資金源にしようと試みた。
●和歌山市から地域包括支援センター事業を受託したNPO法人「和歌山ケアマネジャーの会」の元理事長で覚醒剤取締法違反の罪に問われた女に対し、和歌山地裁は懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡した。女は公判で事業所存続のために「利用者獲得」を優先し、「信用を得る」ために「行政の力」が必要だったと同事業獲得に動いた理由を述べた上、事業所トップの「責任とストレス」で覚醒剤に手を出したことを悔やんだ。
●県内の政治経済のポータルサイト「和ネット」の掲示板に、誹謗中傷の書き込みが絶えず名誉を傷つけられたとして、和歌山市議が発信者情報の開示を和ネットに求め、これを和ネット側も承諾した。
○和歌山市立西和中卒業で浪商高1年のカラギアニス謙太郎がハンドボール日本代表ユース(16歳以下)入り。韓国遠征などに臨んだ。
○第29回和歌山市軟式野球連盟学童部の北、東、西各支部大会は、北支部はA、C2★級を貴志、B、C級を西脇が、西支部は雑賀A、宮前B、雑賀2★Cが、東支部は小倉A、宮B、三田Cがそれぞれ制した。
○第31回WTV杯少年サッカー大会和歌山市南ブロック大会で、四箇郷が優勝。2位の宮と県大会出場を決めた。
○和歌山市中学総体秋季大会が開幕。サッカー競技は和大付が決勝で西脇を下し29年ぶりの栄冠。柔道競技は河北男子と西脇女子が団体戦を制した。剣道競技団体戦は東和男子、紀之川女子に栄冠。卓球競技は明和男子と和大付女子が、バスケットボール競技は西和男子、明和女子が優勝した。硬式テニス競技は谷口はるか(伏虎)、大道竜也(明和)がシングルスを制した。軟式野球競技は東が新人戦との2冠を果たした。

10月
ニュース スポーツ
●入場者が減少していた和歌山市立子ども科学館が、スタッフの創意工夫と“企業努力”で利用者増につなげた。
●今春、自動車販売会社を定年退職した中筋光男さん(60)が人生の第2ステージをカレー工房「印度亭」でスタートさせた。
●ボクシングのWBC世界フライ級世界戦で、チャンプの内藤大助選手に反則行為を繰り返すなどして敗れた亀田一家の次男・大毅選手やそれを支持した父・史郎トレーナーに対し、県内のボクシング関係者からも怒りの声があがった。
●和歌山市議会で対立が続いていた和田秀教、浦哲志の両ベテラン市議の関係が修復、北野均議長を挟んで笑顔で握手を交わす写真が議長室に飾られた。
●里親制度に基づく県内の委託里親が8月末で13組里子15人で委託率2・8%と全国で4番目に低く、里親制度に対する理解と浸透が十分でないことが明らかになった。
○ボーイズリーグ第37回関西秋季大会県予選で、和歌山キングタイガースが和北ボーイズに惜敗、関西大会出場を逃した。
○秋季近畿地区高校野球大会県予選決勝で、智弁和歌山が県和歌山商に快勝した。
○第19回全日本ユース(15歳以下)サッカー選手権大会の県予選決勝で西脇が岩出アズールを下して優勝、関西大会出場を決めた。
○第37回和歌山市軟式野球連盟学童部秋季大会で、小倉がA、B級を制覇。C級は四箇郷?が優勝。C級時代から負けなしの12大会連続優勝の西脇Bの連勝記録が途絶えた。
○県高校新人テニス大会兼全国選抜県予選で、海南女子と初芝橋本が優勝。2位の県和商女子、開智男子とともに近畿大会出場を決めた。

11月
ニュース スポーツ
●和歌山市水道局が計画中の加納浄水場の新設工事に伴う基本設計委託発注に絡み、受注した水道コンサル会社から水道局幹部が現金を受け取ったとされる疑惑が広まったが、当事者の元幹部がこれを完全否定。県警の事情聴取も受け「この件はこれで終わります」と無罪放免の太鼓判を得たことなど明らかにした上で「デマを流した人間が許せない。告訴も含め検討する」と怒りを露わにした。
●憲法9条を守りたい有志らでつくる「9条ネットわかやま」と和歌山弁護士の会共催の講演会で、元国連PKO幹部の伊勢崎賢治さんが、インド洋上での自衛艦による給油活動を「憲法違反」と強調。「自衛隊を再派遣することは日本人をテロの標的にすること」と指摘した。
●福田康夫首相と民主党の小沢一郎代表の党首会談による「大連立」協議に伴う、小沢代表の辞任騒ぎで県連関係者も動揺。「党にとってはマイナス」「ピンチをチャンスに」と受け止め方はさまざまだった。
●知的障がいや自閉症などをもつ人らに時間や数を分かりやすく伝えるための教材開発を、海南市の「ムツミ印刷」が無償で進め、その試作品を和歌山市内の施設に寄付した。
●和歌山市の財政悪化の元凶で販売不振が続くスカイタウンつつじが丘の分譲地が半額以下に値下げ。これを批判的に報じたワイドショー番組も後押しとなって申し込みが殺到した。
●和歌山マリーナシティに大型商業施設進出の動きがあるとして、和歌山商工会議所の街づくり委員会などが大橋市長に対し、「市内の商店街、商店が壊滅的打撃を受ける」などとして立地抑制を求める請願書を提出した。
○リトルシニア阪神タイガース杯第37回関西連盟秋季大会で、和歌山シニアが秋初の関西制覇を果たした。エース東山拓真がMVPに輝いた。
○第35回県中学校バレーボール男女新人大会で、河北・貴志の合同チームが男子を制した。女子は打田が優勝、明和は男女とも準優勝に甘んじた。
○第23回県中学校バスケットボール新人大会で、西和男子が県王者の座についた。女子も西和が和歌山市勢で唯一予選を抜け、4強入りと健闘した。
○第87回全国高校ラグビー大会県予選決勝で、和歌山工が近大付和歌山に快勝し、8年ぶり16回目の花園出場を決めた。
○第21回県知事旗軟式野球連盟学童部大会で、小倉が決勝で名手に敗れたものの堂々の準優勝を飾った。
○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップオータムステージで、楠部佑真(マウンティンTC)が男子11歳以下シングルスを制し夏秋連覇。同15歳以下は土井俊範(グリーンTC)、女子13歳以下シングルスは松田七菜子(ウッドフィールドTC)が優勝した。
○中学硬式野球3連盟の代表10チームで関西統一王座を決める第3回タイガースカップ1回戦で、和歌山シニアが優勝したオール枚方に1点差で敗れた。
○全国スポーツ少年団剣道交流大会に、和歌山市選抜チームが県予選を勝ち抜き出場を決めた。

12月
ニュース スポーツ
●和歌山市財政が危機的な中、市議のボーナスが一人当たり4万円増額する条例改正案が12月議会で承認。負担が増す市民からは不満の声が上がり、議会は議員報酬など議会費の削減を図るための検討協議会を立ち上げた。
●和歌山市営住宅の修繕工事をめぐり随意契約となる発注金額に落とすよう不当要求のあった地縁団体の忘年会に大橋市長や市幹部と市議らが出席していたことが分かった。職員の公益通報により明らかとなった不当要求で、市がこれを発表した6日後に忘年会があった。職員からは「通報職員の勇気ある行動をないがしろにする行為」と批判の声があがった。
●県下で初の公式サイズのリングを常設したボクシングジムが海南市に誕生した。和歌山市榎原にあるGSBジムの兄弟ジムで、会長の森本眞司さんは「スポーツ好きのより所にしたい」と願っている。
●9月議会で継続審議となった重度障がい高齢者医療費補助を一部廃止する条例改正案が12月議会で可決された。当初議会で市議会は制度継続を求める障がい者団体の請願を採択、提案した市の姿勢を批判していたが、わずか10カ月で一転、支持に回った。
●NPO法人わかやまNPOセンターが、仁坂吉伸知事にNPOとの協働推進施策の充実、発展などを柱とした政策提言を行った。
○和歌山市軟式野球連盟学童部の4大大会の覇者らで争う第3回小久保裕紀杯で、貴志が決勝で木本を1点差で下して初優勝を遂げた。
○冬季インターハイのアルペンスキー競技に和歌山北2年の山野早也香が2年連続出場。夏場はボート競技でもインターハイ出場を果たしていて今年度2度目の高校スポーツの祭典に挑む。
○和歌山市中学校駅伝競走大会で、河北女子が全5区間賞で連覇。東男子も2位以下を大きく引き離して優勝した。
○第3回県小学生タスキリレー研修大会兼全国クロカン予選会で、紀の国AC・Aは5区走者の中爽香(名草5年)が区間新の走りをみせたが、3位に終わり全国を逃した。
○第18回オープン支部長杯卓球大会で、明和男子とラブオールA女子が優勝した。
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