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週刊報道和歌山社
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2008年回顧


1月
ニュース スポーツ
●道路特定財源の暫定税率の取り扱いが国会の焦点となる中、県が現状維持を求める積極的な広報活動を展開。暫定税率の廃止を求める民主党県連から「自民党が知事らを使ってキャンペーンを展開しているのだろうが、ここまでするのは和歌山だけ。地方行政トップが市民に対し偏った主張を押しつけ、先導するのは問題」と批判の声が上がった。



●市民オンブズマンわかやまは、06年春の統一地方選挙の候補者に対し公費負担された選挙運動費用について調査し、節約意識をランキング付けを発表。県議選では、5候補者(うち2人は無投票選挙区候補者)が上限額を申請。和歌山市議選でも1候補者に最高限度額が支払われていた。
○和歌山市中学校バレーボール冬季大会で、河北と貴志の合同男子チームと明和女子に08年最初の栄冠が渡った。
○第14回関西小学生サッカー大会県予選の出場をかけた和歌山市南ブロック大会で四箇郷が優勝。2位・和歌浦と県予選に出場した。
○和歌山市中学校サッカー新人選手権大会決勝で和大付が西脇とのPK戦を制し優勝。両チームが県大会に出場した。

2月
ニュース スポーツ
●千葉県の家族らが中毒症状を起こす原因となった中国製冷凍ギョーザを販売した生協の“安全神話”が崩壊。原材料偽装事件で摘発されたミートホープのコロッケに続く信用問題に拍車をかけた。生協関係者は「生協の実態を知らない消費者を安心・安全と騙し続けてきたことが暴露されただけ」と明かした。
●前年が施行60周年だった平和憲法に関する催しが和歌山市内で相次いで開かれた。「9条ネットわかやま」と「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」の催しに招かれた映画監督の井筒和幸さんは「憲法は権力者を監視するためにある」と強調し、改憲論議が高まる日本の右傾化ぶりに危惧を示した。
●和歌山市が新年度の当初予算案を発表。大橋建一市長は、「(大赤字の)特別会計の支援を最大の柱」にした予算編成方針を口にした一方、その財源捻出のために入院食事療養費や母子家庭医療費の助成事業の一部を廃止、縮小し、市和商授業料や保育所の保育費アップなど市民負担が増す中身に批判の声が上がった。
○和歌山市中学校ソフトテニスインドア大会で、村田慎治・前田晃良が男子決勝で大野隼豊・平久保雄己組との城東対決を制した。女子決勝は宇戸彩華・島村安祐組(信愛)が釼先麻友子・石川真子組(西和)を破った。
○第32回和歌山市中学校バスケットボール選手権大会で、新人戦を制した西和男子、明和女子が連続優勝した。
○第20回近畿高校なぎなた選手権大会で信愛付和歌山が団体優勝。個人の部でも1年生の角谷香織が3位に食い込み、春の全国選抜へ弾みをつけた。
○第7回県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会で、御坊優勢の下馬評を覆し終盤見事なスパートをかけた第1回覇者の和歌山市が2度目の優勝を決めた。
○第39回全国高校バレーボール選抜優勝大会県予選決勝で、女子は信愛付和歌山がフルセットの末、熊野を破って3年連続の春高出場を決めた。男子は開智の14連覇を向陽が止めることができなかった。
○U-13JFAプレミアカップの関西予選出場をかけた県大会決勝で、明和中が和歌山VIVOに快勝し、6年ぶりの出場権を手にした。
○全国大会予選の第12回関西中学生・高校生管打楽器ソロコンテストで、和歌山市立西和中3年の中村友紀さんが2年連続の優秀賞に輝いたが、目標の全国出場は逃した。

3月
ニュース スポーツ
●県立医大病院が予定する病院給食業務の民間委託業者選定に関し、そのプロポーザル審査の参加資格条件から食中毒事故の前歴が外されていたことが分かった。関係者からは「安心安全な病院給食を提供することがもっとも大事で、食中毒事故の有無は参加資格にあって当然。外す理由がわからない」と疑問の声があがった。
●和歌山市の和歌浦観光事業をめぐる汚職事件で、係争中の元市長、旅田卓宗市議(最高裁へ上告中)に、ヒ素カレー事件で殺人罪などに問われている林眞須美被告(同)から支援者集会への参加を求める依頼状が届いた。旅田市議は「自分も冤罪被害者だけに参加するかどうか悩んだ」が出席は見送った。
●和歌山市立幼稚園の実質的な管理者である教頭が不足していることが分かった。統廃合や民営化を見込んで幼稚園教諭の採用を23年間もしてこなかったために教諭の年齢層がドーナツ化。08年度末に退職予定の教頭7人に市教委が非常勤残留願ったが全員“ごめんなさい”だった。
●和歌山市定例議会で、市議会経済文教委員会が中心市街地活性化施策の「中心市街地出店チャレンジ支援事業」(800万円)の予算執行に「待った」をかけた。「いつまでぶらくり丁に金をかけるのか。効果がないんだったら考え直さんとアカン」との意見が多数を占めた。市は、中心市街地活性化関連事業費は過去15年間で30億円超になることを明らかにした。
○日本ボクシングコミッション(JBC)初の女子ボクシングのプロテストで、クラトキジム(和歌山市園部)所属の橋本めぐみ(20)=スーパーフライ級=がC級合格(4回戦)し、県内初の女子プロボクサーが誕生した。

4月
ニュース スポーツ
●大橋市長の肝いりで、県外の企業社長5人の委員参画を得て昨夏に発足させた「経済戦略会議」の事務局員が市の人事異動で総替え。発足8カ月の総替えに委員の一人は「まちづくりを本気で考えているとは思えない。パフォーマンスならやめればいいし、忙しい委員の人にも失礼だ」と憤慨した。
●和歌山市の有功地区社会福祉協議会や民生児童委員会などは、福祉を地域で支え合う非営利団体「ほっとタウン有功」(半田秀造代表世話人)を設立。地縁団体が行政などの制度を利用せず独自の福祉事業に乗り出すことは珍しく市内初。
●市民との協働のあり方を探ろうと始めた和歌山市の市民提案事業の一つで和歌山城の動物園の活性化を目指した「わかやまフレンズパークプロジェクト」が本格始動。市民投票でツキノワグマの「ベニー」が実行委員長に。
●和歌山市内の私立中学校の2年生の女子生徒(13)が、南海本線箱作駅のホームから線路に飛び降り自殺。「全く心当たりがない」という学校に対し、「いじめられていたんじゃないか」と「心当たり」を知らせる同校生徒の作文。「いじめ」を指摘した3人には「個別指導でいじめじゃなかったことを伝え、3人とも納得した」と本紙の取材に教頭は答えた。
●ガソリン税の暫定税率延長などを定める関連法案の衆院再可決を後押しする「紀伊半島一周道路行進キャンペーン」がスタート。和歌山市が庁内ランを使って職員に参加を呼び掛け、労働団体から「政治的な行動に一般職員を動員してまで行うことは問題」と批判を浴びた。
●県立医大病院の病院給食業務の委託業者を決めるプロポーザル審査で、日清医療食品(本社、東京都)が第1候補に選ばれたのを受け、前委託業者で次点の南陽食品(本社、和歌山市)が、食中毒の前歴外しは違法であり、過去1年以内に食中毒事故を起こしている日清食品を第1候補とした審査結果は無効として、医大病院に委託契約を結ばないよう仮処分命令を求める申立を和歌山地裁に起こした。
○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップ2008スプリングステージ兼関西ジュニア選手権県予選男子12歳以下シングルス決勝で、前年度の夏、秋ステージの決勝と同じ楠部佑真(マウンティンTC)と佐々木恭平(グリーンTC)が激突、楠部が接戦で勝利した。
○第1回西日本U-15ジュニアボクシング大会で、クラトキジム所属の竿本美月(紀伊中1)が中学生女子45kg以下級で女子プロ選手を下し特別賞。弟の樹生(川永小6)も小学生男子32・5kg以下級で準優勝した。
○第30回全国スポーツ少年団剣道交流大会で、県代表の和歌山市選抜が3大会ぶり3回目の全国制覇。



○第25回全日本少年軟式野球大会につながる近畿大会出場をかけた県予選で、和歌山市選抜が初優勝した。
○硬式野球リトルシニアの第37回関西連盟春季大会で、和歌山シニアは8強入りを果たしたが、準々決勝でえひめ西に惜敗し2年連続の全国選抜出場を逃した。
○硬式野球ボーイズリーグの第25回阪神タイガース大会で、昨年の覇者・和歌山キングタイガースは初戦を快勝したものの2回戦で姫路に惜敗した。
○第39回和歌山市軟式野球連盟学童部春季大会兼第15回紀陽銀行杯争奪大会で、A級は西脇が5年ぶりの栄冠。B級は四箇郷、C級は西脇と八幡台が引き分け抽選で西脇に栄旗が渡った。A級の上位2チームが県大会出場。
○和歌山市中学校バレーボール選手権大会で、明和が男女を制しアベック優勝を果たした。

5月
ニュース スポーツ
●和歌山市の和歌山城再建50周年記念事業「城フェスタ」などに道路特定財源が充てられていたことが分かった。道路事業と直接関係のないイベント事業に道路財源が使われ、特定財源の形骸化が改めて浮き彫りとなった。
●名勝のひとつ和歌浦湾に浮かぶ双子島など4島が売りに出されていることが分かった。4島は瀬戸内海国立公園に指定され自然公園法に定める第1種特別地域で建築物や造成など開発には厳しい制限がされているが、自然環境や景観などの保全運動を行う市民団体からは環境破壊に不安の声も。
●訪問介護サービス時間を大幅に減らされたのは不当だとして、和歌山市を相手にサービス支給時間の見直しを求める訴訟を同市の石田雅俊さん(39)が和歌山地裁に起こした。石田さんは「人間として当たり前の生活、ごく当たり前の権利について争っていきたい」と決意を述べた。

○第41回和歌山市スポーツ少年団剣道大会で、和歌山武道館剣道錬成クラブが中学、小学低学年の2部を制した。小学高学年の部は砂山少年剣友会が決勝で和歌山武道館を破って総ナメを阻止した。
○春季近畿地区高校野球大会決勝で、智弁和歌山が高野山に圧勝し、2年ぶり5回目の優勝、近畿大会出場を決めた。
○和歌山市中学校サッカー選手権大会決勝で、西脇が紀之川を4-1で破って優勝した。両チームは県大会に出場した。
○和歌山市中学校春季卓球大会で、団体戦は男女とも明和が制しアベック優勝した。
○第40回和歌山市スポーツ少年団軟式野球大会準決勝で、雑賀が西脇を、広瀬が中之島をそれぞれ逆転で破り県大会出場を決めた。決勝は、雑賀が広瀬を下し優勝した。
○小学生硬式テニス大会の最高峰「全国小学生テニス選手権」に関西3位で出場を果たすなど県テニス界期待のジュニア選手だった佐々木将太郎(伏虎中1年)がバイオリニストに転身。
○第59回県中学校バスケットボール選手権大会和歌山市ブロック予選で、西和男子、明和女子が優勝した。
○第54回県中学校野球大会紀北の部で、市新人戦、秋の市総体を制した東が日進に快勝して3冠を手中にした。
○第32回全日本少年サッカー大会和歌山市南ブロック予選兼第26回市スポーツ少年団大会で、宮が決勝で四箇郷を破って南ブロック1位代表の座についた。
○第39回和歌山市スポーツ少年団バレーボール大会で、城北女子と福島男子が連覇を果たした。
○第20回県柔道整復師会少年柔道記念大会で、低学年の部を正木道場Aが昨年に続き制し連覇。高学年の部は更生館Aが優勝した。

6月
ニュース スポーツ
●県立医大病院の病院給食業務委託をめぐる問題で、委託業者選定審査の項目のうち焦点となっていた食中毒事故を起こした経歴の有無なども評価される衛生管理体制の採点結果が明らかとなった。審査員12人の中には、過去1年以内に食中毒事故を起こした経歴のある第1候補の受託業者を満点にした審査員もいて前歴が採点に反映されていないケースもあった。
●和歌山市消防局の救急車の出動が6年連続増え続け、10年前に比べて約1.6倍増。搬送者の中には軽症で救急車を呼ぶほどでもないケースも目立った。
●和歌山市の定例6月議会が開会初日の12日から空転。副議長の選任をめぐる会派間の対立に端を発し、最大会派・新和クラブ内で意見の相違が生じ内部分裂したのが原因。所属議員16人のうち12人が脱会し、最大の新会派・市民クラブを結成。新和クラブは4人になった。
●後期高齢者医療制度の導入で、後期高齢者(75歳以上)の医療費の4割を現役世代(74歳以下)が「支援金」として負担することになった。市民1人当たりの医療費が全国平均を大幅に上回る和歌山市では、制度導入以前から国民健康保険料が高かったが支援分の上乗せにより負担はさらに増した。
●和歌山市の不老館事業に絡む汚職事件で、元市長で市議の旅田卓宗被告(63)(収賄罪、背任罪に問われ上告中)への贈賄罪などに問われた元建設会社社長、木下吉隆被告(45)の上告を、最高裁第2小法廷(津野修裁判長)が棄却。懲役3年、執行猶予5年とした1、2審判決が確定。
●レスリング男子フリースタイル60kg級の北京五輪代表を決めるプレーオフで、和歌山市出身の湯元健一(日体大助手)が高塚紀行(日大コーチ)を制し、五輪出場を決めた。
○新体操の県下ジュニア選手権大会(中学生の部)と県中学総体が同時開催。WMO所属の久保春乃(紀伊)が総体で優勝、選手権2位に輝いた。
○第15回わんぱく相撲和歌山場所で、5年生の部の玉川正太(貴志南)が5連覇。6年生の部は2年連続2位の田川海斗(野崎西)が雪辱、3年生来の2度目の栄冠を手にした。4年生の部優勝の山口唯斗(紀見)を加えた3選手は全国大会に出場した。
○県高校総体剣道競技で、個人戦男子は高垣紳二郎、同女子は松岡昭江の和歌山東勢が制しアベック優勝。
○県高校総体陸上競技の男子400m走決勝で、星畑朗人(和工3年)が48秒07の大会新で優勝、近畿総体出場権を得た。
○硬式野球リトルシニアの第37回日本選手権関西大会で、和歌山シニアが奈良シニアとの初戦で完封負けを喫し日本選手権出場を逃した。
○県高校総体バスケットボール競技で、信愛付和歌山女子が和歌山北を制し、2年連続21回目のインターハイ出場を決めた。男子は初芝橋本が優勝した。
○高松宮賜杯第28回全日本学童軟式野球大会の出場をかけた県大会決勝で、西脇が小倉を制し、念願の夢舞台をつかんだ。
○第25回全日本少年軟式野球大会の出場をかけた近畿予選で、県代表の和歌山市選抜が、代表戦で枚方ビクトリーズ(大阪)に完封勝利を収め、7年ぶりの全国大会出場を決めた。
○硬式野球ヤングリーグの第16回全国選手権大会の出場をかけた和歌山大会で、和歌山ビクトリーズが優勝、4年ぶり6回目の全国出場を決めた。
○第32回全日本少年サッカー大会の出場をかけた県大会で、和歌山市北ブロック1位の八幡台が準決勝進出を果たしたが、優勝したFCバレンティア(海南海草1位)にPK負けを喫し全国を逃した。
○近畿高校総体陸上競技の部で、県勢では男子400mリレーで和歌山北が4位、1600mリレーで和歌山工が5位に食い込みリレー種目では県勢20年ぶりの全国出場。
○和歌山市少年柔道大会で、小学生の部は紀柔館、中学生の部は河北Aが優勝した。
○硬式野球ボーイズリーグの第39回日本少年野球選手権大会県予選で、キングタイガース、和歌山興紀、和歌山黒潮の和歌山市勢全3チームがともに初戦で敗れた。
○県高校総体テニス競技女子の部で、慶風女子が団体戦と個人戦のタイトルを2年連続で独占し、インターハイ出場を決めた。
○第39回県スポーツ少年団剣道競技大会で、和歌山市の砂山少年剣友会が小学生、中学生の両部を制し2冠。

7月
ニュース スポーツ
●大戦前の日本で、国策として軍事訓練用に高校生らが制作していた同型のグライダー機が和歌山工高で半世紀ぶりに姿をみせた。1954年に同校工芸科(現インテリア科)の生徒らが制作したもので、福岡県内の史料館へ寄贈が決まったため解体していたグライダーを組み立てた。



●和歌山市が、09年度中にごみの有料化を実施する方向で検討を進めていることが分かった。
●市民グループが実行委員会でのドキュメンタリー映画「靖国YASUKUNI」の上映会を和歌山市民会館で開くことを計画。右翼団体などの抗議活動を懸念した市教委だったが、「表現の自由」の遵守に加え、上映された他都市で大きな混乱が起こっていないことなどを理由に認めた。
●和歌山市黒田の石田雅俊さん(39)が、和歌山市に「24時間介護」を求めた訴訟の第1回口頭弁論(和歌山地裁)で、市側は「原告の身体状態は比較的安定し、24時間付きっきり介護は必要ない」などとして請求の棄却を主張、全面的に争う構えをみせた。
●財政再建を進める県の行政改革計画で事業廃止を含む見直し事業の対象となった県NPOサポートセンターの指定管理者、NPO法人「わかやまNPOセンター」が仁坂吉伸知事に事業継続を求める要望書と県民に募った署名を提出した。
●大分県の教員採用汚職事件で試験の公平性が問われる中、和歌山県や市町村の各教育委員会で一定の職務を果たした教員は、管理職候補者になるための筆答試験などの選考検査が免除されていたことが分かった。
○第39回和歌山市軟式野球連盟学童部選手権兼第16回きのくに信用金庫杯争奪大会で、A、C級を西脇が制し、B級は四箇郷が優勝し、それぞれ県大会に出場した。
○第8回県小学生陸上競技選手権兼全国小学生陸上競技交流大会県予選会女子ソフトボール投げで、昨年全国出場を果たし県小学生新記録で6位入賞を果たした城野実紀(安原クラブ)が連覇。
○和歌山市中学総体夏季大会が開幕。ソフトボール競技は、楠見・東の合同チームが無敗で優勝。ハンドボール競技男子は、紀伊が西和を制した。サッカー競技は、西脇が決勝で紀之川に逆転勝ちし3連覇。ソフトテニス競技団体戦は城東男子と信愛女子に栄冠。卓球競技団体戦は明和男子と和大付女子が優勝した。柔道競技団体戦は河北男子と西脇女子が優勝。バスケットボール競技は、西和男子と明和女子が制した。軟式野球競技は、東が市大会4冠。
○第54回全日本中学校通信陸上競技和歌山大会で、全国中学校体育大会出場資格が得られる標準記録突破者が男子5種目6選手出た。和歌山市勢では800m走で県中学新、大会新の大谷尚平(東3)。男子走り幅跳び大会新の福本直也(同)。男子4種競技で県中学新、大会新の中村恭輔(西脇3)。男子400m走の辻拓真(日進3)。

8月
ニュース スポーツ
●県立医大が、予防医学を中心にした研究、診療施設「みらい医療推進センター」を和歌山市本町の「フォルテ・ワジマ」に開設することを明らかにした。
●和歌山大学が、進めていた和歌山市の中心市街地への観光学部設置を断念すると発表。
●和歌山県が、来年1月から県内全域でレジ袋の有料化を進める方針を明らかにした。県全域実施は全国4番目、近畿初。一部のスーパーの賛同が得られず一斉実施は困難。
○第60回県中学総体が開幕。陸上競技では、男子走り幅跳びで畑中直也(東3)が全中標準記録を突破。相撲競技では西和が箕島を破って全中出場。剣道競技は西和男子と東和女子が団体を制し、ともに3年連続の全中出場。個人戦は加納彰大(西和)と佐藤智仁(東和)が全中へ
○第57回近畿中学総体サッカー競技の部で、西脇が6年ぶり6回目の優勝を果たし3年連続12回目の全中出場を決めた。県2位の紀之川も5位決定戦を制し全中決定。県勢2チームの全中同時出場は初。
○第9回県夏季ミニバスケットボール大会で、前回アベック優勝の雑賀男子が連覇。女子は決勝でKIBIに破れた。
○硬式野球ヤングリーグの第16回全日本選手権大会で、和歌山ビクトリーズが8強入りし、第3回バッファローズカップ初出場を決めた。
○第28回全日本学童軟式野球大会で、西脇少年野球クラブが全国3位に輝いた。



○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップ2008サマーステージで、17歳以下女子を岡崎恵美(慶風)が制し、同男子は福田匡希(開智)が優勝し、新人戦との2冠。
○全国中学校体育大会富山大会の剣道競技団体の部で西和男子が全国制覇を果たし、84年に城東が県勢で初めて手にした栄旗を奪い返した。
○インターハイ男子ソフトテニス競技で、和歌山北3年の中山陽司・杉尾卓馬組が個人優勝、和北勢としては4年ぶり2度目の日本一。団体戦も同校最高位の4強入り。他のメンバーも個人戦で好成績を収め、天皇杯に3組6選手が出場を決めた。

9月
ニュース スポーツ
●福田康夫首相が突然の辞任。県内各政党関係者も一様に驚き、野党からは「無責任極まりない」と批判と憤りの声が相次ぎ、与党からは「いい時期に辞任された、と思える選挙結果を残さないと」と複雑な声。解散総選挙のムードが一気に高まった。
●北京五輪レスリングの銅メダリストで和歌山市出身の湯元健一選手が、自身も所属していた和歌山ジュニアレスリングクラブの練習場を訪れ、応援し続けた約30人のちびっ子選手らにお礼と報告。
●米卸売加工会社「三笠フーズ」の事故米転売事件に絡み、農林水産省が把握している全流通業者名を公表。県内では農業組合を含む病院や米穀店など7業者があり、うち和歌山市内は5業者。市保健所が農水相の発表まで、業者を特定しながら「風評被害」を理由に公表を拒んできたことに対し、疑問の声があがった。
●和歌山高齢者協同組合(高齢協)が進めていた「市民農園」がオープンした。
○関西の強豪集う四輪カートの08SL大阪シリーズ(全8戦)のエキスパートクラス(EXP)で、第5戦を終えた現時点でポイントランキング断トツ1位の和歌山工2年、松本宗悟(Mテックスポーツ)が、第32回TOYOTA・SLカートミーティング全国大会への意気込みを語った。
○県下高校野球新人戦決勝で、市和歌山商が日高中津に逆転負けを喫した。
○第33回WTV杯少年サッカー大会和歌山市北ブロック大会で、八幡台が河北FCを下し北1位代表に輝いた。南ブロックは宮が制し、2位は四箇郷。4チームは県大会出場権を得た。
○第3回全日本都道府県対抗少年剣道優勝大会小学生の部で、和歌山選抜チームが3位の健闘をみせた。
○JOCジュニアオリンピックカップ第21回全日本小学生相撲優勝大会関西ブロック大会で、5年生の部の玉川正太(貴志南)が準優勝に輝き、6年生の部の大原友海(雑賀)、4年生の部の寒川隼暉(木本)が3位入賞。それぞれ全日本優勝大会出場を決めた。
○第61回和歌山市中学総体秋季大会が開幕。柔道競技は明和男子、西和女子が団体優勝。ソフトテニス競技は西和男子、信愛女子が団体戦を、個人戦女子は平久保安純・宇戸彩華組(信愛)、同男子は村田匠・笠井一磨組(西和)が優勝した。サッカー競技は明和が決勝で和大付を1-0で下し新人王に輝いた。
○第15回全国高校デザイン選手権大会のキャンペーンマークを募ったコンテストで、県立和歌山工高産業デザイン科2年生の寺井沙弥さんの作品が優秀賞に輝いた。

10月
ニュース スポーツ
●障がい者自立支援法が定めるサービス使用料の原則1割負担(応益負担)は、基本的人権を制限、侵害するもので憲法違反だとして、四肢に重度の障がいをもつ和歌山市の大谷真之さん(33)が、県に月額9300円の自己負担全額免除を求める不服審査請求を行った。
●和歌山市営住宅の家賃未払いが多額に上っていて毎年、相当額が焦げ付き。03年度から5年間で計約8000万円が不良欠損処理され、さらに今後1億円超の焦げ付きが確実な状況となっていることが判明、厳しい市財政を追い打ちしていることが分かった。
●鳩山邦夫総務相が、食糧問題に関連した演説の中で、和歌山市で発生したカレー毒物混入事件を引用し、「本当に和歌山に行かなくたってヒ素入りの穀物というのが出てくる」などと発言したことについて、大橋建一市長が抗議したのが報道のあった4日後と遅かったことに不満の声が上がった。
●前国土交通相で文科相経験もある中山成彬衆院議員の「日教組批判」に国会議員や各府県知事の中からも同調者が現れ出す中、日教組和歌山委員長の中島俊之さん(54)が「批判は根拠のない偏見に基づく中傷。労働環境の改善は子どものため」などと本紙のインタビューに応えた。
○プロ野球ドラフト会議で、和歌山市出身の宮本武文投手(城東中?倉敷高)が巨人2位指名を受け、「これからも野球一途」を宣言した
○硬式野球ボーイズリーグの第38回関西秋季大会県支部予選で和歌山興紀クラブが優勝、2位に和歌山キングタイガースが輝き和歌山市勢が関西大会出場を決めた。
○来春のセンバツの重要参考資料となる秋季近畿地区高校野球大会は智弁和歌山が優勝。2位は県和歌山商、3位は箕島でそれぞれ近畿大会出場。
○第61回和歌山市中学総体秋季大会が開幕。バスケットボール競技は、東男子と伏虎女子が優勝。バレーボール競技は明和男子と東女子に栄冠。軟式野球競技は城東が優勝した。
○硬式野球ボーイズリーグの第38回関西秋季大会小学生の部に、県予選を制した和歌山黒潮が13年ぶりに出場を決めた。
○和歌山市小学校陸上競技大会で、花形の学校対抗400mリレーは西脇男子と岡崎女子が優勝。岡崎女子は2年連続の栄冠でリレーの連覇は大会初。

11月
ニュース スポーツ
●和歌浦湾で獲れるしらすや魚介類をPRする初の「しらすまつり」が和歌山市新和歌浦の和歌浦漁港であり、しらす料理や同湾で獲れた魚介類を求める県内外の買い物客らでごった返した。
●和歌山市立少年自然の家が、小中学生を対象に行うイベントで集めた参加費の一部を当該イベントとは関係ない物品購入などに充てる不正流用が本紙の調べで分かった。市教委は約5万円で購入した冷蔵庫を「不適切な支出」と認め「本来、市の備品として(公費で)購入すべきだった」と陳謝した。
●和歌山市が、放課後などに共働きや父子・母子世帯の小学生をあずかる学童保育を来年度から有料化する方針を固めたことが分かった。
●和歌山市と市教委が、扶養手当を不正受給していた職員を懲戒処分にするなど計7人の処分を発表。職員の不祥事が相次ぐ和歌山市だが、特に大橋市政が誕生した翌年の03年度以降から急増。
●和歌山城再建50周年の記念事業「城フェスタ08」が、「食祭WAKAYAMA08」の終了で閉幕した。5月以降全57イベントの来客数は72万人超と市観光課が発表した。

○硬式野球リトルシニアの第38回関西連盟秋季大会で、和歌山シニアが決勝で天理に完封負け喫し準優勝。しかし、阪神タイガース杯と全国選抜出場を決めた。
○第38回和歌山市軟式野球連盟学童部秋季大会兼第19回セキスイハイム杯争奪大会で、西脇がA、C級を制した。B級は四箇郷に栄冠。
○県高校相撲新人大会兼全国新人大会県予選で、全国出場をかけた3人制団体戦を県和歌山商が制し、3年ぶりの全国新人大会出場を決め、全国選抜出場も決定的にした。
○第87回全国高校サッカー選手権県大会決勝で、近大付和歌山が粘る和歌山北を延長の末に下して2年連続の全国出場を決めた。
○第45回県高校秋季バスケットボール選手権兼第39回全国高校選抜優勝大会県予選会で、信愛女子が3年連続優勝を飾り全国選抜出場を決めた。男子決勝は12連覇中の初芝橋本に和歌山北が挑んだが一歩及ばなかった。
○県高校総体兼第88回全国高校ラグビーフットボール大会県大会で、2年連続の花園出場を狙った和歌山工だったが、熊野に1点差で敗れた。
○第24回県中学校バスケットボール新人大会で、西浜男子が優勝。女子決勝は伏虎が岩出に敗れた。
○第4回JA共済杯第22回県知事旗学童軟式野球大会決勝で、西脇が雑賀との投手戦を制し今季県3冠。
○第60回県中学総体駅伝大会で、河北女子が優勝。和歌山市女子勢初の栄旗を手にし、全国大会出場を決めた。
○中学硬式野球3団体の代表で「関西ナンバー1」を決める第4回阪神タイガース杯で、和歌山シニアが準優勝。決勝で姫路アイアンズ(ヤング1位)に惜敗した。
○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップ2008オータムステージ11歳以下女子の部で、中村遥華(テニスセンター和歌山)がシングルスと、可部有紗(同)とのダブルスを制し2冠を果たした。シングルスは春、夏に続く3季連続優勝。
○第26回和歌山市小学生学年別柔道選手権大会で、6年生の部は田川海斗(新心会)が3連覇。4年生の部の谷山晴哉(正木道場)も昨年に続く優勝。5年生の部の玉川正太(紀柔館)は、今大会負けなしの4度目の栄冠を手。

12月
ニュース スポーツ
●「ばらまき」「天下の愚策」「最低の政治」など批判の声が各地であがっている「定額給付金」について、12月議会本会議で大橋建一市長が「景気対策としては景気の下支え要因として一定の効果があるものと期待している」と理解を示した。
●和歌山市立少年自然の家の参加費不正流用問題で、新たな不正会計処理が本紙の取材で発覚。予算付けせずに製材所から仕入れた木材をクラフト製作用に子どもらに1枚100円で販売しながら帳簿の作成や収支報告もしていなかった。また発行した領収書は製材所のもので自然の家が保管し施設職員が値段などを記入していた。調査委員会は、冷蔵庫以外の物品購入は「問題なし」と結論づけたが、この事実を知りながら明らかにしなかった。
●和歌山市は、14年後の2022年度までに市立保育所全24園のうちのおよそ半数の運営から手を引くことを検討。12年度までの第1期で3園を民営化する計画で、以降第2期(13-17年度)で2園を民営化、1園を廃園、第3期(18-22年度)で民営化4園、廃園1園の計画。
○第28回和歌山市小学校バスケットボール大会中央大会で、雑賀が男女アベック優勝を果たした。
○第33回県柔道連盟支部対抗大会決勝で、和歌山支部が紀南支部との接戦をものにした。
○和歌山市中学校駅伝競走大会で、河北女子が3連覇、東男子が2年連続の優勝を果たした。
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