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週刊報道和歌山社
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2010年回顧


1月
ニュース スポーツ
●障がい者自立支援法が定めるサービス利用料の原則1割負担(応益負担)は違憲として、全国14地裁で71人が起こした訴訟をめぐり、政府は同法が生活の悪影響と人間の尊厳を深く傷つけたことを認め「心からの反省」を表明。原告団と弁護団、被告の厚労省の3者が基本合意に調印した。同法を廃止し、3者らで新法案を練る。全国で初めて和解勧告が出された和歌山原告の大谷真之さんは「判決より前に国が認めてくれたのは画期的でうれしい」と喜んだ。

●和歌祭保存会の設立25周年記念式典で、協力団体や芸技継承者ら37団体12個人に感謝状が贈呈、報道ワカヤマにも贈られた。

●道路幅員が極端に狭いことなどで建築確認申請が認められない田野地区について、市は建築基準法で定める幅員以下でもあっても防火など安全面を確保すれば建築を認める独自の許可基準案をまとめ、住民もこれに合意した。
○第16回関西小学生サッカー大会県予選和歌山市南、北両ブロック予選は、南は1位・宮北と2位・セレソン中之島が、北は1位・西脇と2位・河北が県大会出場を決めた。

○和歌山市中学校バレーボール冬季大会は明和男子、紀伊女子が優勝した。

○第15回中村達司杯兼トヨタジュニアテニストーナメント2010県予選で、岡本竜門(ミキスポーツ)、大坪慧美(WATS)が優勝、全国キップをつかんだ。

○県下高校剣道新人大会兼全国・近畿選抜大会選考会で和歌山東が団体アベック優勝。

○和歌山市中学校サッカー新人選手権大会は決勝で紀之川を1-0で破った近大和歌山に初の栄冠。

○第82回センバツ高校野球大会で、向陽が県勢初の21世紀枠選抜され36年ぶりの甲子園出場を決めた。近畿8強の智弁和歌山も2年ぶり9回目の出場が決まった。

2月
ニュース スポーツ
●夏の参院選和歌山選挙区で、民主党がNPO法人役員の島久美子氏を公認候補として擁立することを発表。自民現職の鶴保庸介氏の応援に元妻の野田聖子衆議が来和した。共産党も党県常任委員の吉田雅哉氏、幸福実現党は県本部役員の西畑康子氏をそれぞれ擁立することを発表していて、この段階では4対決の構図となった。


●和歌山市立伏虎中と校区内の城北、本町、雄湊3小学校の育友会でつくる伏虎中学校区4校協議会が、4校統合による小中一貫校の設立に向け、市教委など関係機関とつくる実行委員会の設置を求める要望書を大江嘉幸教育長に提出した。

●夏の和歌山市長選で3選を目指す大橋建一市長が、再選後の政治資金パーティ「市政報告会」を開き、「夏の進学試験に合格させて」と支援者らに呼びかけた。

●和歌山市青岸清掃センターの外壁を飾るイラスト画を、市和歌山高デザイン表現科1期生が寄贈した。

●和歌山市は、前年度46億増の一般会計約1347億円の当初予算案を発表。教育費の構成比は10.1%と辛くも2ケタだったがテニス場新設など施設整備がかさんだ結果で、大橋市長がいう「教育のパワーアップ」は今回も絵に描いた餅に。

●和歌山市の観光事業をめぐる汚職事件で、収賄と背任の罪に問われていた前市長で市議の旅田卓宗被告の上告を最高裁第3小法廷が棄却、懲役4年追徴金300万円の1、2審判決が確定。旅田被告は「獄中から無罪を訴える」と話した。
○春の全国小学生ドッジボール選手権大会につながる関西大会出場をかけた第5回GESカップで、名草ルーキーズ響が優勝した。ジュニア部門は四箇郷ジュニアが制した。

○第34回和歌山市中学校バスケットボール選手権大会は、秋の新人戦に続き西浜のアベック優勝で幕を閉じた。

○第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会県予選は開智男子が16連覇、信愛女子が5連覇を果たした。

○第16回日刊スポーツ杯関西小学生サッカー大会県予選で、和歌山市勢4チームは序盤で敗退、関西キップをつかめなかった。

○第3回紀州和歌山オーシャンカップ小学生バレーボール親睦大会6年生混合の部は和歌浦少女に栄冠。

○第4回あんざんカップで、第3代永世チャンプの和田そろばんスクール、松井俊樹(桐蔭高2年)が2年連続の完全制覇。

○県高校ラグビー新人大会兼第61回近畿大会県予選で、和歌山工が2年連続22回目の新人王に輝いた。

○第9回県市町村対抗ジュニア駅伝大会は御坊市が2度目の優勝。3連覇を狙った和歌山市は3位に甘んじた。

○JFAプレミアカップ2010県大会は岩出FCアズールが優勝。今春結成したセレッソ大阪・和歌山は準優勝、西脇も4強入りと健闘。

○県小学生テニス大会兼関西選手権県予選は、宮井優輔(レッツTP西浜)、竹原桜(WATS)が制した。

3月
ニュース スポーツ
●夏の和歌山市長選に和歌山大学前学長の小田章氏が出馬準備。同大経済学部准教授(当時)の足立基浩氏の名前も浮上したが、本紙の取材に「2万%ない」と否定した。

●田野地区独自の建設許可基準を市建築審査会が了承。4月1日からの運用開始。

●和歌山市議会が、議員定数について協議する「議員定数問題特別委員会」を設置した。

●戦争や貧困、差別によって義務教育課程を修了していない和歌山市に住む女性らが、市教委に「公立夜間中学校」の早期設置を求め、自ら集めた534筆の署名を提出した。

●最高裁の上告棄却で実刑が確定した旅田卓宗被告が収監された。

○和歌山市唯一の小学生女子ソフトボールチーム「和歌山ブルースターズ」が、第3回春季全日本小学生女子大会への出場を決めた。全国大会出場は同チーム初。

○第13回紀三井寺公園杯ジュニアテニス大会で、宮井優輔(レッツTP西浜)、中村遥香(和歌山インドアTC)が優勝した。

○和歌山市軟式野球連盟学童部の3支部新人大会が閉幕。北支部は紀伊A、楠見B、楠見東Cが優勝。西支部は名草がA、B級を制し、C級は雑賀Tに栄冠。東支部は小倉がA、C級を宮がB級を制した。

○リトルシニアの第39回関西連盟春季大会和歌山ブロック予選で、和歌山シニアが全4戦全勝で関西キップを手中にした。

○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップ2010スプリングステージは、WATS勢は全16クラス中11タイトルを奪取し閉幕した。

4月
ニュース スポーツ
●民主党の政権公約の目玉だった子ども手当と高校授業料無償化の両法案が成立した。

●報道ワカヤマの取材で明らかとなった、和歌山市立少年自然の家が、排水管を埋設している土地を無償で借り受ける代償として、土地所有者の旅館に自然の家の食堂経営を1974年の開所来35年間以上認めるなどしていた問題で、市包括外部監査人から「取引が不透明」と指摘され、地方自治法規定の「歳入歳出混同禁止の原則」や市公有財産規則に「違反している」として是正を求められた。取材時は「問題ない」としていた市教委だったが「問題だったと認識を改めた。来年度から相互契約を結ぶなど是正していく」とした。

●障がい者自立支援法が定める応益負担は違憲として、全国14地裁で71人が起こした訴訟の和歌山訴訟が和解。原告の大谷真之さんは「僕たちの声が国に届き基本合意を結ぶことができた」と喜んだ。

●和歌山市が、同和対策事業として国、県の補助を得ながら実施した中小企業向けの「高度化事業融資」のうち約1億4千万円が回収不能となり欠損処理していたことが判明。当時の貸付審査のずさんさと、市の税金に対する意識の乏しさが浮き彫りとなった。

●ぶらくり丁の玄関口で28年余り営業してきた「マクドナルド和歌山ぶらくり丁店」が閉店。丸正倒産、ビブレ撤退から10年目、にぎわい象徴の灯がまた消えた。

●和歌山市が制度化した資源ゴミの「集団回収制度」の登録団体が1団体と低調なため、奨励金を設けることを決めた。
○第26回全日本少年軟式野球大会近畿大会県予選で、和歌山市選抜が東牟婁選抜との準決勝で惜敗、全国出場を逃した。

○第35回全日本高校選抜ソフトテニス大会で、和歌山信愛が連覇を逃したものの3位と強豪の面目を保った。

○第35回全日本高校選抜ソフトテニス大会で、和歌山信愛が連覇を逃したものの3位と強豪の面目を保った。

○リトルシニア第39回関西連盟春季大会で、和歌山は京都東との2回戦に臨んだが拙守と貧打で大敗を喫した。

○和歌山市中学校バレーボール選手権大会で、明和男子が4連覇。紀伊女子も冬季大会に続く2冠を果たした。

○和歌山市中学校ソフトテニス選手権春季大会で、西和男子と信愛女子が団体戦連覇。村田匠・上岡弘人組、平久保安純・花泉美組の全日本中学生大会を制した日本一ペアを軸に個人戦も両校が上位を独占した。

5月
ニュース スポーツ
●夏の市長選に向け、大橋市長が決起集会を開催。この時点で対抗馬のない“無風”のためか会場は空席が目立ち盛り上がりに欠けた。

●和歌山市のアマチュアシンガーTONPEIこと田中良幸さん(52)が歌うバラード「あなたのそばで」がアラフォー世代の女性を中心にウケ、応援する市民の会「TONPEIさんを紅白に送り出す会」が発足した。

●和歌山市が今年4月から、これまで任意団体だった「和歌山市消防協会」を社団法人化させ、市と市消防OBら10人を雇用する“天下り法人”を新設。市職員からは「事業仕分けがあれば必ず対象になる」と批判の声が出ている。

●国民健康保険加入者の特定健康診査の受診率が中核市最下位の和歌山市が、これまで必要だった自己負担金を今年度から補助。検査項目も増やしたことで受診をPR。国が示す受診率に届かなかった場合、保険料値上げとなる。
○第41回和歌山市軟式野球連盟学童部春季大会で、西脇A、三田B、小倉Cが優勝した。A級の西脇は2位の紀伊と全国キップにかかった県大会へ出場した。

○第42回和歌山市スポーツ少年団軟式野球大会で、小倉が決勝で貴志を振り切って優勝。両チームは県大会に出場した。

○春季近畿地区高校野球県2次予選で、智弁和歌山が2年ぶり6度目の優勝。

○和歌山市中学校サッカー選手権決勝で、明和が紀伊を3-0で下した。両チームは県大会に出場した。

○和歌山市中学校春季卓球大会で、河西男子と明和女子が団体V。個人戦は三浦浩希、高木莉紗子の河西勢が制した。

○第61回県中学校バスケットボール選手権和歌山市ブロック大会は、西浜がアベック優勝でともに今季3冠を手中にした。

○第42回和歌山市スポーツ少年団バレーボール競技大会で、女子はSジュニア、男子は福島が優勝した。

○県高校総体がボクシングを皮切りに開幕。レスリングは紀北工、剣道は和工男子、和東女子が団体優勝。

○第34回全日本少年サッカー大会県予選と第41回県スポーツ少年団大会の出場をかけた和歌山市の南、北両ブロック予選は、南は1位・宮、2位・四箇郷、北は1位・河北、2位・西脇に決まった。


○和歌山市少年柔道大会で、中学生の部は西和、小学生の部は正木道場Aが制した。

6月
ニュース スポーツ
●消防法改正で一般住宅世帯にも義務化された住宅用火災警報器の設置猶予期間が1日で1年を切り、和歌山市消防局が「ファイナルキャンペーン」を実施して設置率上昇に追い込み。

●和歌山市長選へ、前和大学長の小田章氏が出馬表明。現市政の中心市街地活性化策への不満などを指摘し「リーダーが代われば組織は変わる」と訴えた。


●消防協会の天下り法人化問題について、大橋市長が防災グッズの販売を同協会に委ねることを提案したことが「ヒントになった。(法人化の)きっかけの一つになった」と自身の働きかけを認めた一方「不必要な団体ができたわけでない」と正当性を強調した。

●参院選和歌山選挙区から出馬する3氏による公開討論会が開催された。

●和歌山地域経済研究機構がまとめた和歌山市とその周辺市町の住民を対象に行った消費動向調査で、10年前に比べ本町周辺で「よく買い物をする」人が激減するなど、市外への流出超過が約64億円に上ることが分かった。
●今年に入って和歌山市の広報誌「市報わかやま」の表紙を大橋市長の写真で飾っている回数が「ずば抜けて多い」と市職員が指摘。昨年1年間で3回だったのが今年6月分までですでに5回登場。「市長選を意識していると受け止められても仕方ない」と職員。

●和歌山市長選に共産党などが推薦する新日本婦人の会県本部事務局長の小野原典子氏が出馬を表明した。
○第17回わんぱく相撲和歌山場所で、6年生の部を沖屋翔太(八幡台)、4年生の部を弟の遼真が制し兄弟優勝。5年生の部1位の井田翔太(中央)と全国出場を決めた。

○県高校総体は全31競技の全日程を終え閉幕。陸上競技の部で中尾優里(和北)が200m走、400mリレー、走り幅跳びで新記録を続発。相撲では和商が3年ぶりのインターハイ出場を決めた。体操競技は和北女子に9年連続の全国キップ。バスケットボール競技は信愛女子、初芝橋本男子が制した。テニス競技では慶風が昨年に続き全6タイトルを完全制覇した。

○リトルシニアの第39回日本選手権関西大会で、和歌山シニアが3回戦でえひめ西に惜敗、2年連続の選手権出場を逃した。

○第21回全国都道府県中学生相撲選手権大会県予選で、高橋大和(西和)が全勝優勝した。

○県高校ラグビー春季選手権兼第65回国体県予選で、和工が優勝した。

○第22回県柔道整復師会少年柔道大会で、高学年、低学年の両部を正木道場勢が制した。

○第34回全日本少年サッカー大会県大会は、四箇郷の4強入りを最高位に和歌山市勢は序盤敗退。一方、記念イベント4年生大会で紀伊が優勝した。

○ボーイズリーグ第2回関西さわやか大会で、キングタイガースが4強入りの健闘をみせた。

○第24回全日本小学生女子ソフトボール大会県予選で、和歌山ブルースターズが優勝、春夏連続の全国出場を決めた。

○第41回和歌山市軟式野球連盟学童部選手権大会で、小倉AI、三田B、雑賀Cが栄冠を手にした。

○第30回全日本バレーボール小学生大会県決勝大会で、福島男子が浜宮との和歌山市勢決勝を制し初の全国キップを手中に。女子市内勢は全て初戦敗退。

7月
ニュース スポーツ
●秋の県知事選へ民主党県連幹事長で県議の藤本眞利子氏が出馬を表明。「愛情で包み込む温かい政治を」と決意を述べた。

●第22回参院選が投開票され、自民現職の鶴保庸介氏が3選。民主新人の島久美子、共産新人の吉田雅哉両氏に大差を付けての勝利。民主党は比例票も大きく落とし、3選挙ぶりに得票1位の座を自民党に譲った。


●和歌山市長選に出馬する3候補予定者の公開討論会が開催。

●第42回世界体操競技選手権代表選考会の第49回NHK杯で、日本体操史上初の兄妹代表入りを決めた和歌山北高OBの田中和仁(徳洲会)、妹の理恵(日本体育大大学院)の両選手が県内唯一の体操専用場ピットの完成式に出席し、ジュニア選手の練習見学やサインの要望に応えた。
○第11回県夏季ミニバスケットボール大会で、雑賀女子が3年ぶり2回目の夏制覇。男子は雑賀の3位が和歌山市最高位で、初めて市勢が王者を明け渡した。

○リトルシニアの第1回林和男旗杯国際野球大会和歌山ブロック予選を和歌山シニアが制し、全国キップをつかんだ。

○第20回夏の全日本小学生ドッジボール選手権県大会で、四箇郷ドッジボールクラブが初優勝し、悲願の全国出場。

○第63回和歌山市中学総体が体操、水泳競技を皮切りに開幕。バレーボール競技は明和男子、貴志女子が優勝。柔道競技は西脇男子、西和女子が団体V。剣道競技団体戦は西和男子と東和女子が制した。ソフトボール競技は紀之川がリーグ全勝で連覇。サッカー競技は和大付が夏初優勝。バスケットボールは今季無敗の西浜男女がアベック優勝。軟式野球競技は紀之川が決勝で伏虎に完封勝利。

○第56回全日本中学校通信陸上競技和歌山大会で、男子100m走の坂井智(西浜)、同走り幅跳びの矢野佑馬(同)、同棒高跳びの中村慶次郎(東)が標準記録を突破し、全国中学校体育大会出場を決めた。女子和歌山市勢の突破者はなかった。

○第92回全国高校野球選手権和歌山大会は、決勝で向陽を6-3で下した智弁和歌山が6年連続18回目の甲子園出場を決めた。

○全日本ジュニアテニス選手権大会予選の関西ジュニア選手権で、16歳以下男子ダブルスベスト8の山岸大悟・佐々木将太郎組(レッツTP西浜、ワカヤマTS)が全国出場。男子12歳以下シングルスで宮井優輔(レッツTP西浜)が8強入りし、上西佑治(和歌山インドアTC)とのダブルスでもベスト4入りし単複で全国キップをつかんだ。

○第62回県中学総体が開幕。和歌山市勢では河西男子と明和女子が団体優勝。陸上競技では男子400mリレーで西浜男子が通信陸上に続き優勝し全中出場を決めた。バスケットボール競技は明和男子が紀之川との市勢決勝を1点差で制した。サッカー競技は明和が栄冠を勝ち取った。

○ボーイズリーグ第24回和歌山興紀大会レギュラーの部で、キングタイガースが今季初優勝を果たした。

8月
ニュース スポーツ
●和歌山市長選で、大橋建一氏が3選。ただ次点の小田章氏に8600票差に迫られる大苦戦。投票率は過去最低の36.45%だった。同時にされた市議補選は自民元の井上直樹、民主新の永野裕久両氏が当選した。


●和歌山市の分譲地「スカイタウンつつじが丘」の販売不振を解消しようと、市が同地区住民だけに行っているスクールバスによる児童の無料送迎サービスについて「教育の平等」の面から関係者から問題視する声。市教委も「平等と言い切れない面がある」と認めた。

●3選を果たした大橋市長が初登庁後に会見。過去最低投票率について「暑い時期で参院選後だったことが大きく響いた」などと自己分析。

●和歌山市消防局中消防署の消防士2人が、酒に酔った中学2年生の女子2人に乱暴しようとした準強姦未遂容疑で和歌山西署に逮捕。田中幹男消防局長が「信頼を大きく裏切り深くお詫びする」と陳謝した。

●和歌山商高出身の深野加弥が、女子ホッケーの全日本大学王座決定戦で東海学院大の主将として2年連続5度目の優勝に導き、MVPに輝いた。

●和歌山市教委が、市内の地縁団体と行った団体交渉の席で、職員採用に際して同地域の子ども会指導者の斡旋を約束するなどの回答をしていたことが分かった。市教委は回答したことを認めた上で「実際はしていない」とした。

●火災警報器の警報音に気づき、消防に通報するなど火事を未然に防いだとして、和歌山南消防署が和歌山工高1年生のラグビー部員、岩本剛長さんと県職員の小松広幸さんに感謝状を贈った。

●県人口が99万9834人となり、近畿2府4県で唯一100万人を割った。県人口の減少率は全国ワースト10内が定位置。

●知事選に出馬表明していた藤本眞利子氏が県議を辞職。同氏を支持する「みんなの力で新しい和歌山をつくる会」が発足した。
○第59回近畿中学総体は県内で開催。卓球競技団体戦で河西男子がベスト4入りし全中出場。バレーボール競技で明和男子が初優勝し県勢38年ぶり2回目の栄冠を手中にした。ソフトテニス競技で信愛が女子団体を制し、個人戦でも同校の花泉美・平久保安純組が、村田匠・上岡弘人組(西和)が市勢アベック優勝を成し遂げた。

○リトルシニアの第1回林和男旗杯国際野球大会で、和歌山シニアが全5戦を制し初代王者に輝いた。

○第28回B級、第26回C級県学童軟式野球大会で、三田Bと雑賀Cの和歌山市勢がそろって県制覇。

○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップサマーステージが閉幕。11歳以下は南泉達政(テニスセンター和歌山)、土山栞奈(ISTA)、13歳以下は宮井優輔(レッツTP西浜)と中村遥華(和歌山インドアTC)が優勝。15歳以下は黒川翔太と菅梨花子、17歳以下は菊本一輝、大坪慧美のWATS勢が制した。

○和歌山市中学校野球選手権で、高積が東和に競り勝ち初優勝。第41回全国中学校ソフトテニス大会で信愛が女子団体準優勝。個人戦では同校の花泉美・平久保安純組が春夏連覇を果たした。

9月
ニュース スポーツ
●来春の統一地方選に向け和歌山市議も後援会活動を活発化させるなど本格始動。一方、今期限りで引退する市議もこの時点で9人が明らかに。

●必要な訪問介護サービス時間を支給しないのは違法として、和歌山市に住む筋萎縮性側索硬化症(ALS)の70歳代男性2人が、市に「24時間介護」などを求める訴訟を和歌山地裁に起こした。

●3選後初の和歌山市議会で、大橋市長が「市民力」「基盤力」「観光力」の磨き上げによって「市を持続的に発展させていく」と決意を示した。

●和歌山市の大江嘉幸教育長が、中学校給食の完全実施の可能性を探るために来年度から一部の小規模校で試行的に給食を始めると、市議会経済文教委員会で答弁した。
○第54回県下剣道優勝大会で、中学生の部を西和男子と東和女子の和歌山市勢が優勝。高校女子の部は和東が制した。

○県下高校野球新人戦決勝で、市和歌山が智弁和歌山に逆転サヨナラ勝ちし7年ぶり7回目の優勝。

○第33回全国スポーツ少年団剣道交流大会の県予選出場をかけた和歌山市予選会で、市代表A、Bチームのメンバーが決定。

○リトルシニアの阪神タイガース杯第40回関西連盟秋季大会和歌山ブロック予選を、和歌山シニアが全勝1位で突破した。

○和歌山市軟式野球連盟学童部の3支部大会で、東を新南大新A、四箇郷B、中之島Cが、北支部を紀伊A、八幡台B、直川Cが、西支部は砂山A、名草B、雑賀CIが制した。

○第63回和歌山市中学校総体秋季大会が開幕。剣道競技は西和男子、東和女子が団体優勝。ソフトテニス競技は西和男子と信愛女子が団体・個人を制覇。テニス競技はシングルスを楠部佑真(明和)、中村遥華(近大和歌山)が制し、ダブルスは仁坂拓未・亀川優(西脇)、南泉志穂・竹中稚葉組(西浜)が優勝。卓球競技は東が団体アベックV。

○第4回オークワWTV杯少年サッカー兼第31回県選手権への和歌山南ブロック予選で、四箇郷がリーグ9戦を無敗で制し、2位・宮と県大会出場を決めた。

10月
ニュース スポーツ
●和歌山市議会が、議員定数を現行の40から38に減員する条例改正案を賛成多数で可決した。同市規模の法定定数の上限は46のため8減となる。来春の統一地方選から適用される。

●預金通帳などを他人に転売した犯罪収益移転防止法違反の疑いで和歌山市道路管理課主査の男が和歌山西署に逮捕された。大橋市政下8年間での職員の不祥事は前8年間の3倍にのぼる。

●国の基金を活用して和歌山市が行う「婚活パーティ」が女性に人気。初回の開催では10組のカップルが成立した。

●第7回和歌山くみあい祭りが、和歌山市のみその商店街で開かれ、5000人を超える買い物客らでにぎわった。

●和歌山市職員採用試験の合格内定者の辞退が多いことについて市議会から面接官の“目利き”を疑問視する声があり、98年の不正採用事件から職員採用に関し全権を委ねてきた人事委について大橋市長が「おかしいと思うところがいくつかある。変えるところは変えていく」と見直しを言及。再び市が介入する方針を明らかにした。

●第10回和歌浦ベイマラソンwithジャズに最多の1万3000人超がエントリー。
●憲法9条堅守の活動に取り組む市民団体「9条ネット」と「憲法9条を守る和歌山弁護士の会」の創立5周年記念講演会で、ペシャワール会現地代表の中村哲医師が現地での活動を通じ導いた「平和」と「幸せ」の私感を話した。
○第63回和歌山市中学校総体秋季大会が閉幕。バスケットボール競技は西浜男子、西和女子が優勝した。柔道競技は河北男子、西脇女子が団体優勝。ハンドボール競技は西和男子が優勝。サッカー競技は明和が決勝で紀之川を制した。バレーボール競技は明和男子、紀伊女子に栄冠。軟式野球競技は紀之川が決勝で東和に逆転勝利。

○ボーイズリーグ第40回菅cm内秋季大会県支部予選で、和歌山興紀が1位代表に輝いた。
○秋季近畿地区高校野球大会県2次予選で、智弁和歌山が10年連続18回目の優勝。2位・和工と3位・和商とともに近畿大会出場を決めた。

○リトルシニアの阪神タイガース杯第40回関西連盟秋季大会で、和歌山シニアが8強入りし、全国選抜出場を決めた。

○第24回県中学校秋季陸上競技大会で、和歌山市勢が男子7、女子3種目を制した。
○秋季近畿地区高校野球大会で、和工が初戦で守山に惜敗。センバツ出場が絶望的となった。

○第40回和歌山市軟式野球連盟学童部秋季大会で、名草A、四箇郷B、雑賀CIが優勝した。


○小学生ドッジボールフェスティバル第5回JAちょきんぎょカップで、四箇郷クラブが夏秋2冠。

11月
ニュース スポーツ
●知事選で、県私立幼稚園協会の要請を受けた複数の加盟幼稚園が、現職の仁坂吉伸氏を支援するよう求める文書と後援会入会申込書を保護者に送っていたことが判明。協会は直後に「不適切」として全園に回収を指示したが保護者からは不満の声が続発。県警から「警告」も出された。

●和歌山市の職員採用試験に関連した問題で、市が人事委事務局長の「更迭」とみられる異動を発令。議会から事務局長の「更迭」を求める指摘があった後の異動で職員から異論が続発。事務局長は来年3月で定年退職だった。

●開店休業中だった自民党和歌山市支部連絡協議会が活動再開。市議の和田秀教会長は「迷走政権に国政を任すことは絶対できない」と訴え、空席の和歌山1区衆議候補擁立に向け決意を述べた。

●和歌山マスターズ陸上競技連盟が中高齢者のスポーツ活動と普及・振興を目指す「中高齢者スポーツ活動推進支援事業」のパンフレットとホームページが完成。マスターズ五輪日本開催の足がかりに県総体、ミニ五輪の県開催を目指す。

●県知事選が投開票され、仁坂吉伸氏が他候補に大差をつけて2選。民主推薦の藤本眞利子氏は民主党の迷走ぶりなども影響して得票を伸ばせず、共産推薦の洞佳和氏も存在感を示せなかった。投票率は43.37%で3候補以上が出馬した選挙戦では過去最低。

●ALSの男性患者2人が和歌山市に「24時間介護」などを求めた訴訟の第1回口頭弁論で、被告の市が争う構えをみせた。
○第90回全国高校ラグビー大会県大会を、和工が全試合無失点で制し連覇、花園出場を決めた。


○県サッカーカーニバルが開催。第35回県少年サッカー選手権で、四箇郷が初の決勝進出をはたしたがデポルターレに完敗。第89回全国高校選手権県大会は初芝橋本が決勝で桐蔭を下し4年ぶりの全国出場を決めた。

○第47回県高校秋季バスケットボール選手権兼第41回全国高校選抜優勝大会県予選会は、信愛女子、初芝橋本男子が優勝した。

○第26回県中学校バスケットボール新人大会で西浜男子が優勝。和歌山市女子勢は西和の4強が最高位。

○リトルシニアの第28回和歌山市長杯大会で、和歌山シニアAが4年ぶりの栄冠を勝ち取った。

○和歌山市軟式野球連盟学童部3支部の送別大会で、北は紀伊A、西脇B、楠見Cが優勝。西支部は宮前A、名草B、雑賀Cに栄冠。東支部A級は新南大新が制した。
○第6回JA共済旗県学童軟式野球大会で、新南大新が名草との和歌山市勢決勝を制し、県制覇。

○第28回和歌山市小学生学年別柔道選手権大会で、1年生から6年生の全部門を正木道場勢が制圧した。

○第6回小久保裕紀杯で、今季の統一王座に西脇が輝いた。

12月
ニュース スポーツ
●身体障がい者とその支援団体などが和歌山市に対し、福祉サービスの支給量上限をなくすことなどを求める要望書を提出。「障がいをもつ人が和歌山市に住んで良かったと思えるまちにしてほしい」と訴えた。


●全国の公立文化施設が厳しい運営を強いられている中、和歌山市民会館が入館者数、稼働率とも徐々に伸ばし盛り返している。市からの事業費は皆無だが、独自のパイプを活用するなどして国や財団の助成事業を受託、事業展開している。

●和歌山市教委が先の9月議会で来年度から一部の小規模校で「試行」を予定していた中学校給食を、新たにつくる中学校給食協議会(仮称)の判断に委ねることを12月議会で明らかにするなど実施の方針がトーンダウンした。
○和歌山ジュニアテニスチャンピオンシップオータムステージが閉幕。シングルスは11歳以下を南泉達政(テニスセンター和歌山)と原奈菜緒(ワカヤマTS)、13歳以下を遠藤晃平(和歌山インドアTC)と中村遥華(同)、15歳以下は黒川翔太と菅梨花子のWATS勢がそれぞれ制した。ダブルスのみの17歳以下は菊本一輝・今諒哉組、大坪慧美・東原佳奈組のWATSペアが優勝した。

○県少年サッカーリーグ決勝大会のA、B両リーグの代表を決める和歌山市予選で、Aリーグは四箇郷が1位通過。Bリーグはセレソン中之島が1位代表になった。

○ヤングリーグ全日本春季選手権大会県予選で、和歌山ビクトリーズが初戦で打田タイガースに完敗を喫した。

○第6回県小学生タスキリレー研修大会兼全国小学生クロカン大会予選会は田辺ACが優勝。紀の国ACはAチーム2位、Bチーム6位と全国に届かなかった。

○第63回和歌山市中学校駅伝競走大会で、明和男子が連覇、西脇女子が優勝した。

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