スポわか78号(2013.10.9)

77

(1面)
和歌山市中学総体秋季大会
全13競技の新人王決まる

 新人戦となる第66回和歌山市中学校総合体育大会秋季大会は9月21日、バスケットボール競技など3種目を皮切りにスタートし、10月5日の陸上競技を最後に閉幕、全13競技の新人王が決まった。一部の競技をのぞき上位のチームや選手は県大会に臨む。

ハンドボール 紀伊男子、西和女子が勝利
ともに後半に逆転

 ハンドボール競技は22日、市民体育館で紀伊と西和の男女それぞれ2チームだけの出場で行われた。男子決勝は、前半1点ビハインドの紀伊が後半に盛り返して西和との接戦を制した。女子決勝も前半紀伊にリードを許した西和が後半怒濤の攻撃をみせゴールを量産、快勝した。
◇男子決勝
紀伊24(10-11、14-11)22西和
◇女子決勝
西和20(5-6、15-4)10紀伊


〔男子決勝・紀伊-西和〕シュートを打つ紀伊の選手



柔道 楠見男子、高積女子が団体V
個人戦2位までが県大会へ

 柔道競技は28日、県立武道館で行われ、楠見男子と高積女子が団体優勝した。男子団体戦は楠見の快勝。女子団体はリーグ戦で高積、明和、河西が1勝1敗の同率で決着つかず。3チームの代表戦に突入し、高積が内容勝ちで優勝。2位は明和、3位は河西となった。個人戦の上位2選手が県大会に出場する。


〔女子団体リーグ・高積-明和〕明和・藤原(右)に
投げ技を仕掛ける高積・岡



(2面)
バスケットボール 男子決勝 日進接戦制し、13年ぶりの栄冠!
女子決勝 西浜快勝、素速いパスワークで一気

 バスケットボール競技は28日、河南総合体育館で決勝戦などが行われ4日間の熱戦に幕。日進と伏虎の男子決勝は、ともに決定力を欠いて接戦となったが、高さに勝った日進が辛くも勝利し00年来13年ぶりの優勝を飾った。中盤まで互角のゲームとなった女子決勝だったが、第3クオーターに勢いの落ちた紀之川を、西浜がスピードあるパスワークで一気に引き離して快勝、2年ぶりの栄冠を奪った。


〔男子決勝・日進-伏虎〕ジャンプシュートを
放つ日進・有馬悠史(左)。
伏虎DF・赤澤拓磨[9]、清水翔太[15]



サッカー 明和V東に競り勝つ
決勝 坂本決勝G!延長前半セットプレー

 サッカー競技は29日、明和中グラウンドで準決勝に続き決勝戦が行われ、明和が延長戦の末に東に競り勝ち優勝した。後半ともに1点ずつを奪って延長戦にずれ込み、その前半にセットプレーから明和MF坂本真規が決勝点を押し込んで勝負を決めた。
◇決勝
明和2(0-0、1-1、延長1-0、0-0)1東


〔決勝・明和-東〕後半、FKを直接決め先制点を
奪った明和MF家本大渡(左から3人目)を
仲間が手荒く祝福する



(3面)
和歌山市軟式野球連盟学童部西支部大会
雑賀、宮前を完封し優勝
A級決勝 松村1安打無四球の好投

 和歌山市軟式野球連盟学童部の西、東、北3支部の各大会は9月中に市内各会場で行われた。23日には雑賀球場で西支部のA級決勝戦が行われ、雑賀と宮前が対戦。雑賀は初回、3番・玉置翔都の2点適時2塁打で先制すると、これを先発した松村海世が1安打完封無四球の好投で守って優勝した。B級は宮前、C級は和歌浦Ⅰが制した。一方、北支部は西脇A、貴志B、貴志ⅠCが、B級のない東支部は 宮Aと中之島Cに栄冠が輝いた。


〔A級決勝・宮前-雑賀〕1安打無四球で
宮前打線を完封した雑賀・松村海世



こくみん共済U-12サッカーリーグ和歌山市南ブロック大会
四箇郷V無敗で制す
2位の宮Aと県大会出場

 11チームで5月から争ってきた2013年度こくみん共済U―12サッカーリーグ和歌山市南ブロック大会は9月15日、最終6試合が行われ閉幕。8勝2分け無敗の四箇郷が優勝。2位に7勝1敗2分けの宮Aが食い込んだ。両チームは県大会に出場する。


〔リーグ戦・四箇郷-セレソン中之島〕ゴール前での攻防

ページのトップへ戻る

Copyright © 2012 週刊報道和歌山社 All Rights Reserved.